カンジダの治療法
■カンジダの治療法 カンジダ症を治療する時には、通常、患部表面に抗真菌薬を塗りま...
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■カンジダの治療法
カンジダ症を治療する時には、通常、患部表面に抗真菌薬を塗ります。
口腔カンジダの場合は、抗真菌薬の液剤を局所に塗ってあげるのが効果的です。
皮膚感染は、軟膏やナイスタチン錠剤によく反応します。
膣カンジダ症の場合には、患部ごとに抗真菌薬の使い分けを行います。
陰部には軟膏を塗り、膣内には、硝酸イソコナゾール膣錠などの錠剤をじかに挿入します。
消化管のカンジダ症には、錠剤やカプセルを投与します。
HIV等の重度の免疫不全症患者にカンジダ症が起こる場合には全身性で、時には死に至ることもあり、全身性の抗真菌薬で治療しますが、必ずしも効果的だというわけではありません。
しかし、重い病気と併発したカンジダ症でなければ、外用薬と内服薬の併用で2週間~1ヶ月程度で完治します。
■カンジダの検査と診断
カンジダは常在菌として体内に存在しているので、症状が出ている病変部にカンジダ菌が存在しているかを検査することになります。
粘膜や帯下(おりもの)を採取し、カンジダの存在を確認します。
男性の場合も同様に、亀頭やその周りなど病変部の粘膜棟を採取してカンジダの存在を確認します。
いずれも、カンジダを顕微鏡で確認し、培養検査を行います。
素人判断は禁物です。気になる自覚症状が出たら、速やかに医師の診察・検査を受け、カンジダ症と診断された場合は、しっかりと治療してもらいましょう。
■カンジダの治療法について
局所療法(膣錠の挿入、軟膏の塗布)で治療します。
症状は2~3日でよくなりますが、完全に治すには、約10日間かかります。
何度も繰り返す人や、なかなか治らない人には内服治療をすることもあります。
女性のカンジダの治療は、産婦人科が専門となります。
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